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ワークライフバランス

子育てや介護をする職員は、柔軟な働き方ができるよう相談にのります。また、各種休暇制度を活用することができます。仕事と家庭生活の両立を可能とし、男女がともに働きやすい環境です。

  • 院内保育園(さくらキッズ)を設置
  • イクボス宣言
  • 南部町子育て応援企業に認定

a看護師  阿式 映子

 院内保育園は、職場の行き帰りを共に出来るので仕事・育児・家事を両立していく親には時間的にとても助かります。
また利用人数も比較的小規模なので手厚い保育を受けることが出来ると思います。
毎日の連絡帳には園での様子も詳しく書かれており迎えの際にも、いろんな話を聞かせてくれるので子どもの様子をイメージしやすく安心して預けて仕事をすることができます。

a看護師  細田 大輔

 私は米子市の高校を卒業後、関東の看護学校に進み看護師資格を取得しました。約20年間、関東の病院で勤務し2011年に地元に帰省し現在は自分の生まれた西伯病院に勤務させて頂いています。
就職してからは同僚看護師の妻と結婚、親の介護、子どもの行事、地域の役員、自分の趣味など目まぐるしい日々を送っています。
この環境のなかでワークライフバランスが取れている理由は年次休暇の多さです。さらに突然の勤務変更や勤務希望にも柔軟に対応していただいているところもあります。病棟師長はもちろん、病棟内スタッフとの連携もとれ、「困ったときはお互い様」でお互いに協力する体制がととのっており私も、妻も大変感謝しています。もともと器用ではないのでいろいろな微調整をするよりか、今の環境を生かし仕事はもちろん、多方面で全力投球していきたいと思います。