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院長あいさつ

a南部町国民健康保険西伯病院 院長  長谷川 純一

 令和4年4月から西伯病院院長に着任しました長谷川純一です。私は、平成3年から6年余り内科医長として勤務した後も、引き続き火曜日だけ内科外来の診療を21年間担当させていただいたこともあり、4年振りで古巣に帰った感じです。

 西伯病院は、国民皆保険制度が始まる10年も前の昭和26年の開設以来、70年以上にわたり地域に暮らす人々の安心・安全のための医療を提供してきました。近年、特に都市部での少子高齢化が問題となっていますが、この南部町はかなり以前からその問題に直面し、様々な施策がとられてきました。その中でも重要なのが生活者一人一人の健康を守り、必要な医療が受けられる状況を維持することです。そのために、この西伯病院の存在意義は大きく、そこに貢献できることについて、職員一人一人が誇りと自覚をもって日々取り組んでいます。
 また、小規模な自治体病院ではあっても、医療技術の進歩、高度化に対応した職員の研鑽、医療機器の整備などを通し、急性期医療から回復期、慢性期医療、さらには在宅医療にまで対応し、地域の皆様に愛され、信頼される病院となるよう力を入れています。
 近年増加している超高齢社会に特有な疾患のみならず、次代を担う小児の医療や新型コロナウイルス感染症などの突発的な疾患の医療対応についても研鑽、備えを怠らず、地域の皆様の安心・安全のために、職員一丸となって取り組んでいく所存です。今後とも皆様のご支援、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。


南部町国民健康保険西伯病院 院長 長谷川 純一